プロフィール

こんにちは!「マラソンへ挑戦!怪我なく走り続けるためのリカバリーガイド」へお越しいただき、本当にありがとうございます。当サイトの管理人を務めております、市民ランナーの「RUN蔵(ランぞう)」と申します。

普段は都内の企業で働く30代の営業職会社員です。家庭では、妻とやんちゃ盛りの小学生の息子の父親として、育児と仕事に追われる日々を過ごしています。

そんな絵に描いたような普通のサラリーマンである私が、なぜ時間を見つけては走り、このブログを立ち上げるに至ったのか――。そこには、私の人生を大きく変えた「ある過酷な失敗」がありました。


私の原点:2019年、大失速のフルマラソン初挑戦

今でも思い出すのは、2019年に出場した「第30回UPRUN川崎多摩川河川敷マラソン大会」です。これが私にとって、人生初のフルマラソン(42.195km)への挑戦でした。

当時の私は、ただの趣味レベルで数キロ走っていただけの、知識ゼロの素人ランナー。「まぁ、毎日営業の外回りで歩いているし、気合と根性さえあれば42キロくらい走りきれるだろう」と、完全にマラソンというスポーツをなめきっていました。

専門的なトレーニング法も知らず、大会前の食事管理や、当日のペース配分、そして「リカバリー(疲労回復)」の重要性など、何一つ頭にないままスタートラインに立ったのです。

その結果、市民マラソンの高い壁が、容赦なく私に襲いかかりました。

30km過ぎの地獄:両足の激痛と、情熱の空回り

レースの序盤から中盤までは、アドレナリンも出ていて快調でした。「なんだ、フルマラソンなんて楽勝じゃないか」とさえ思っていました。しかし、恐怖の瞬間は前触れもなく訪れました。

30km地点を過ぎた瞬間、私の両足の筋肉が完全に悲鳴を上げ、これまでに経験したことのないような激しい激痛が走ったのです。

足が完全にロックされ、一歩を踏み出すことすらままならない状態になりました。脳は「走れ!」と命令しているのに、身体が全く言うことを聞かない。ただ足を引きずりながら、ガクンと失速していくばかりでした。

周囲のランナーたちが、苦しそうな、しかし確かな足取りで私を次々と追い抜いていきます。あのときに味わった「悔しさ」、そして「自分の身体に対する情熱の空回り」は、今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。

何とか執念でフィニッシュラインは踏み越え、初完走こそ果たしたものの、私の身体は満身創痍。翌日からはまともに歩くことすらできず、階段の上り下りだけで絶叫するような状態が1週間以上も続いたのです。


挫折から「リカバリーの探求者」へ

ボロボロになった身体を引きずりながら、私は激しい後悔の念に駆られました。

「もし、事前に正しいリカバリーの知識があったなら、あの30kmの地獄は避けられたのではないか?」
「怪我をしないための正しいケアや練習法を、誰かが教えてくれていたなら、もっと笑顔でゴールできたはずだ」

しかし、この強い悔しさが、私の持ち前の探求心に火をつけました。それ以来、私は「ただがむしゃらに走る根性論」を捨て、「怪我をしないためのリカバリー(疲労回復・身体のケア)」について貪欲に学び、実践することを決意したのです。

科学的根拠に基づく情報へのこだわり

私は、インターネット上の出所不明な情報や、個人の「なんとなく効いた気がする」といった体験談だけを信じるのをやめました。

解剖学、栄養学、スポーツ医学の観点から、本当に正しい身体のケアとは何かを突き詰めるため、以下の公的機関や専門組織の発信データを徹底的に読み込み、自分の身体で人体実験を繰り返しました。

  • 公益社団法人 日本整形外科学会の資料から、ランナー特有の足痛やひざの痛みのメカニズムを学習
  • 公益社団法人 日本栄養士会のガイドラインをベースに、疲労回復を最速にする食事やサプリメントの摂取タイミングを実践
  • 環境省や気象庁のデータから、気候変化が身体に与えるダメージと、その防衛策をマニアックに研究

仕事(営業職)と育児の合間を縫いながら、効率的に疲労を抜き、翌日に疲れを残さずに質の高い練習を継続する――。

この「サラリーマンランナーのためのリカバリー術」を追求した結果、私は慢性的なマラソン後の足痛を克服し、いつでも怪我なく、快適に走り続けられる強靭な身体を手に入れることができたのです。


このブログであなたに伝えたいこと

長々と私の昔話を書いてしまいましたが、私がこのブログ「マラソンへ挑戦!怪我なく走り続けるためのリカバリーガイド」を立ち上げた理由は、とてもシンプルです。

「これからマラソンを始めようとしている人、始めたばかりの人に、私と同じような痛くて悔しい思いをしてほしくない」

ただそれだけです。マラソン大会への出場を控えた初心者ランナーの頭の中は、不安でいっぱいのはずです。

  • 「大会前、どんな服装や持ち物を準備すれば雨や寒さに対応できるの?」
  • 「当日の朝のトイレ問題や、待機時間の寒さ対策はどうすればいい?」
  • 「スマホの充電が切れたらどうしよう、帰りの渋滞や疲労はどう対策する?」
  • 「走った後の、この激しい足痛はどうやってケアすれば早く治るの?」

これらの悩みは、かつて私がすべて泥臭く経験し、そして科学的根拠と実体験をもって解決してきた問題ばかりです。


読者の皆様への約束(当サイトの編集方針)

当ブログでは、私が実際に自腹で購入し、何キロも走り込み、ボロボロになるまで使い倒して「本当にランナーの身体を救ってくれる」と確信したマラソン関連グッズ(サプリメント、ケア用品、ランニングギアなど)を厳選してご紹介します。

良いところも悪いところも、すべて営業マン・市民ランナーとしての「生の声」でレビューします。また、記事内で紹介するノウハウは、先述した公的機関の一次情報をベースにしており、信頼性と安全性を最優先に執筆しています。

マラソンは、正しい知識とケアさえあれば、何歳からでも、どんなに忙しい会社員でも、怪我なく安全に楽しめる最高の生涯スポーツです。

あなたが満面の笑みで42.195km先のフィニッシュラインを駆け抜け、翌日も元気に仕事や家族との時間を過ごせるよう、私の持てるすべての知識と経験をここに共有します。

一緒に、怪我のない最高のランニングライフを歩んでいきましょう!最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ブログ管理人:市民ランナーRUN蔵(ランぞう)